夏の湖南自然楽校キャンプが終了しました。

いつも湖南自然楽校ブログをご覧頂きましてありがとうございます。

MTBツーリングキャンプ・ヨットDE冒険人キャンプ・カヌーDE自然人キャンプのすべてのキャンプ無事に終了いたしました。

参加者全員「キャンプの大冒険」を成し遂げて、意気揚々と帰っていきました。

 キャンプのプログラムは、”小さな成功体験”の積み重ねだと言えます。学校教育や一般社会では”評価、尺度”などが一定であり、多くの事柄を評価する仕組みを持っておりません。決まったことが出来る事で評価され、その評価が次の評価へのモチベーションとなる事は、社会人経験があればわかるはず。どんな状況でも前を向く事が必要とされ、振り返る事もままならない場合もあります。

 どんな状況においても”頑張りの基準”が存在していると思いませんか?これは、子ども時代に培われるものだと考えています。小さな評価をたくさんもらい、少しずつ本当の力を見つけていく事。これは、湖南自然楽校など全国の自然楽校が目指す一つの目的でもあります。存在自体を認められながらお互いを大事に思える事と、成功体験の積み重ね。自己効力感と肯定感を体験活動から積み重ねていく。大切であり今日の学校教育では捉えきれない一つの可能性と言えます。たくさんの尺度で子どもと向き合える分、学校の教職員よりも簡単ではありますが…。

 

自然楽校では、子ども「生きる力(生き抜く力が適切)」を、生活と遊びの中から見つけ出し、獲得していくプロセスを持っています。

 

さあ、秋の活動が始まろうとしております。年間を通じた活動が、子どもに与える力は、体験学習の幅を広げ、興味関心をより一層高め、可能性を押し上げていきます。

私達、猪苗代の森 湖南自然楽校の活動にご期待下さい。