新年を迎え謹んでお喜び申し上げます。

新年を迎え謹んでお喜び申し上げます。

昨年は、未曽有の大災害が起こり福島県においては、福島第1原発の事故の影響で今だ戦っている方がたくさんいらっしゃると思います。

私たち湖南自然楽校は、湖南町のロケーションと、低線量地域であることから、子ども向けの支援事業を今後とも実施していきたいと思います。次年度においては、県内全域から、招待できるように、長期キャンプで心を癒せるように、計画し、協賛や協力を募って実現したいと思います。そして、その活動から人と自然の関係を見つめなおす切っ掛けを作り、「人間の限界」「科学の限界と虚構」を自らの過信なく見つめなおす事が出来るように、何よりも国民第一主義の国に、みんなの力で「変化」させていく1年にしたいと思います。

 政治家や地域の代表者など「誰かに任せる」だけでは、何も変わりません。

 今日の原発に見られた「安全神話」を再発させ、またマスコミなどのプロパガンダを信じる国民になってしまいます。その結果、今回のように結局困ったのは国民であり、一部地域の方には特に「大迷惑」が掛かっています。

 

 政府や行政の決定に関して国民一人一人が関心持ち、制度自体を「政治家を選ぶ」「マスコミだけを信じない」「財政分析」「議会聴講」など、社会の仕組みや運営に強固な意見を持ち、その結果を持って「社会全体を変化」させていきたいと思います。

 

原発の安全新葉を作り上げたのは、大手新聞社である事を原発広報担当者のインタビューから明らかになっています。それは今日にも続いていること。そんな新聞やテレビは見るのをやめたり、契約を取りやめ「情報を選択する力」を養っていきましょう。といっても、私も勉強していきたいと思います。

 

この日本は、一部の金持ちと権力者、政治家のモノではありません。私たち国民一人一人が政府を監視、管理、監督することを始めようではありませんか。

 

自らの責任において、社会の一役を担う時代を作っていきましょう。

湖南自然楽校 代表 中嶋信